school-life

一日目（12/31）
家の敷地に入った途端、四方八方からクナイが飛んでくる。
家族曰く『制裁』との事。
その後、3時間にわたるお説教タイムに耐えて挨拶回りその1。
カウントダウンは幼馴染と。

二日目（1/1）
新年の挨拶をしに忍関係者や親戚の家を家族総出で訪問。
年下の従兄弟達と遊びつつ、宴の準備をする母達のお手伝い。

三日目（1/2）
地元の友達と初詣。
久し振りに兄妹で修業。
苦手意識を持つ父が乱入後2秒で逃走。
父、項垂れる。

四日目（1/3）
帰還日。
家の敷地を出た瞬間、背後からクナイが飛んでくる。
家族曰く『瀬戸家特有のお見送り』との事。
イズモのお土産を大量購入し、空港へ。
17時、闘京・跳田空港に到着。


瀬戸：『出迎えも見送りもクナイを投げられる私って一体…。（ガクリ）』

…と言っても絵心は壊滅的、背後の頭のネジも数本失っているので華やかさは皆無でございます。

しかし折角の1000ヒットですので何かをやりたいという気持ちも強く…。
某F○X系のトゥエンティー○○ーではありませんが瀬戸のとある一日をご紹介させて頂こうと。

題して。


『瀬戸の一日ってこんな感じで過ぎていきます…瀬トゥエ○ティーフォーっ！』





…えぇ、軽くダジャレっております。
寒いのはわかっております。

PBC人生を賭けまして書き連ねさせて頂きます。（平伏）